降幡 未来
陶芸作家
日々送りゆく日常に少しの変化を。
そんなことを意識しながら器、装飾品を制作しています。
身の回りに在るものから
嬉しい何かが変わりますように。
栗原志歩
硝子作家
水、光、石をテーマにガラス制作をしています。
暮らしの道具、生きる潤滑油としてのガラス。
暮らしの中にそっと溶け込むようなガラスを提案できたらと思っています。
日常の器から身につけるモノやそこのあるものへ。
refuge (リュフュージュ)
陶芸作家と縫製家
refugeはフランス語で山小屋という意味です。
山と山小屋や好きなことから名付けました。
素朴で温かみがあり、どこか懐かしく感じるものを意識して制作しています。
rikolekt
デザイナー
「記憶の再集」 日々のささいな出来事、 目には見えない感情や記憶から生まれる 詩情のかけらをたよりに いつか、どこかで出会ったことのあるような
テキスタイルデザイン、服造りを行なっています。
MIN BAGGAGE